2006年12月23日

小説集『トライトーン』が第48回熊日文学賞の候補作9作品の中の一つに選ばれました。

この賞は、昨年12月から今年11月までに発表された県内在住者の歌集、句集、詩集、小説、評論、ノンフィクションなどが対象です。

選者の方は、

安永蕗子(歌人)
首藤基澄(熊本大名誉教授)
久野啓介(前熊本近代文学館長)
河原畑広(熊本近代文学館長)
島田真祐(作家、島田美術館長)

の五氏が当たり、事務局があげた33点から12月20日の予選選考会で候補作9作が絞り込まれたものです。

本選会は年が明けて1月25日に開かれます。


小説集が出版できただけでもありがたい限りなのに、このような歴史ある賞にノミネートされ、喜びにたえません。
出版から、謹呈、そしていろんな場で紹介する中で、作品を地道にピーアールしていただいた皆さん、一冊ごと手にとり大事に読んでいただいたり、感想を下さったみなさん、あらためてこの場をかり、お礼申し上げます。
ほんとうに、ありがとうございました。

2006年12月06日

波野中学校へ『トライトーン』を贈呈してきました。

130_3085.JPG 130_3086.JPG
8月に落成したばかりの、まだできたてのかおりつつまれた新校舎でした。

130_3084.JPG 130_3083.JPG 130_3082.JPG 130_3081.JPG 130_3080.JPG
せっかく来たので、かる〜く運動してきました。

阿蘇北中へ『トライトーン』の贈呈に行ってきました。

130_3076.JPG 130_3078.JPG 130_3079.JPG
福祉の現場実習にきたなつかしいMさんがいました。

阿蘇清峰高校へ、『トライトーン』を贈呈してきました。

130_3071.JPG 130_3074.JPG
TAKESHIの出身高校なだけに、ジーンと胸にくるものがありました。

阿蘇中へ、『トライトーン』を贈呈してきました。

130_3067.JPG 130_3068.JPG
校長先生と、音楽担任の先生とごいっしょに。

阿蘇高校へ、『トライトーン』の贈呈に行ってきました。

130_3065.JPG 130_3066.JPG
校長先生、教頭先生といっしょに。
座右の銘が『誠実』という言葉で一致し、話が盛り上がりました。

2006年12月04日

市長に、『トライトーン』を贈呈してきました。

130_3052.JPG

会議室で、市長との会合の時間を待ちながら、ちょっと気緊張気味のメンバーたちです。

130_3059.JPG 130_3057.JPG 130_3057.JPG

まずは、ソファに座って挨拶した後、『トライトーン』の贈呈にうつりました。

130_3058.JPG 130_3062.JPG 130_3063.JPG 130_3064.JPG

贈呈が終わり、リラックスしたみんなは、トーチランの話などで市長と盛り上がりました。お忙しい中、時間をつくっていただいた市長、そして取材にきていただいた企画広報のJさん、たいへんありがとうございました。

2006年11月17日

2006年11月09日

くまもと「障害」者労働センター・おれんじ村へ『トライトーン』を贈呈しに行ってきました。

127_2701.JPG 126_2699.JPG
おれんじ村では安全な食品や物品を販売しています。
みなさん、風邪には気をつけてくださいね。



126_2697.JPG 126_2698.JPG
揚げ菓子のサーターアンダーギーが好評です。

2006年11月05日

アマサさんのブログ『飛語宇理日記』からの記事です。

「トライトーン」を読む
宮本誠一といっても熊本の福祉、文芸関係者以外の人はあまり知らないと思うが、中々ユニークな作家だ。
熊本県民文芸賞を受賞したこともあり、今も障害者作業所を経営している。

今回、熊本県社会福祉協議会の推挙により「トライトーン」という短編集を出した。
生身の障害者・弱者の心理を描ける希少な作家だ。

障害者と言うと純粋とか無垢あるいは逆に我がまま、身勝手とかのイメージが流布されたりしているが、彼らも生身の人間で、時には被害者意識や敵愾心も持つ。そして表現方法が独特だ。

作者が「人を信じる力」を武器に闘ってきたのが伝わってくるいい作品集だと思う。オビが立松和平。

2006年10月28日

小説集『トライトーン』が、印刷会社からとどきました。製作は熊本日日新聞情報文化センターです

126_2643.JPG

126_2647_2.JPG 126_2648.JPG
装丁は、熊本市在住のイラストレイター、青柳綾さんです。


独立行政福祉法人福祉医療機構の2006年度の高齢者・障害者福祉基金助成により、出版することができました。
小規模作業所の活動をより知ってもらうことや、障害者と健常者のかかわりを考えるきっかけになればという目的で熊本県社会福祉協議会の推挙により企画が採用され、上梓がかないました。

掲載内容は以下のとおりです。

『トライトーン』 
エバタとモンは同じ通所授産施設へ通っている。
仕事の合間に、コンビニなどの駐車場を見張っては、障害者用駐車場にとめた相手につめより、うさを晴らす毎日。
そんなとき、いつものように駐車した証拠をつきつけ迫った相手が、今度は逆に、ひそかにエバタにつきまとい始める。


『真夜中の列車』 

小学校教師を退職して自閉症の青年と作業所を始めた木村はすでに別の作業所を軌道にのせている坂田に顧問を頼む。
坂田と付き合う夕子、その坂田を慕う京子らの存在をからめ、障害者と健常者の関係を日常のさりげない情景を切り取りながら描いた作品。
 
 
『水色の川』
 
更生施設に入ることになった孔は、敏感すぎる神経と、こだわる資質により、職員と次々と衝突をおこす。
だが、そこにむしろ自由を希求してやまない人間の本質を見た担当の満子は、パニックの後孔の漏らすなぞの言葉「ミズイロノカワ」をいっしょに探しに出かけることになる。


後者二作品は、いずれも部落解放文学賞の小説部門で入選したものです。
また、帯文には作家の立松和平氏から、次のようなすばらしい言葉をいただきました。

柔らかく壊れやすい魂と肉体を持った人間が、
同じ人間を介護することは可能か。
極限の人間関係を描き切った小説集である。

福祉活動の一環としての書物なので、あくまでも非売品です。
店頭などにはおかれていません。
興味のあられる方、ぜひ読んで見たい方は、『夢屋』までご連絡ください。

また、読まれた方は、このブログ(カテゴリー)のコメント欄へどしどし感想をお送りください。
最近のコメント
2011.『夢屋だより』年末号より by ツネさん (02/14)
2011.『夢屋だより』年末号より by 逆 ナ ン (02/12)
2011.『夢屋だより』年末号より by セッ クス (01/25)
夜の夢屋。 by 風鈴 (08/20)
大阪のアンドウさんより、素敵な感想をいただきました。 by 吉田 祐一 (08/14)
児童文学作家、丘修三さんご夫妻と御親戚が宿泊されました。 by 喜多朋子 (05/27)
2010・5/2 ヨシダ先生のお仲間の皆さんが、野菜ty(ノナティー)に宿泊されました。その2 by 喜多朋子(吉田祐一の姉) (05/05)
「野菜ty」が宿泊所としてお迎えする初めてのお客様のために、ミユさん、チーさんもいっしょうけんめい準備をしました。 by 喜多朋子(吉田祐一の姉) (05/05)
2010・5/2 ヨシダ先生のお仲間の皆さんが、野菜ty(ノナティー)に宿泊されました。 by 吉田 祐一 (05/05)
今日は、ミサキさんの入所式です。 by 吉田 祐一 (04/12)
2009・12/8〜12/28 メンバーの日記 by しんいちろう (03/21)
2010・メンバーの日記 1月5日〜2月24日 by しんいちろう (03/05)
ご心配、ありがとうがいます。おっしゃるとおり、体調と相談しながらむりをせず、やっていきます。 by 腰痛アドバイザー (02/24)
名前、間違えててすいません。PWさん、これからもよろしくお願いします。 by PW (01/28)
お客様やメンバーのみなさんにごあいさつにいってきました。 by PW (01/27)
ミヤモっちゃんの、2010年、最初に読んだ一冊。〜『働く幸せ・仕事でいちばん大切なこと』大山泰弘著(WAVE出版)〜 by 『働く幸せ』公式ブログ (01/07)
ミヤモっちゃんの、2010年、最初に読んだ一冊。〜『働く幸せ・仕事でいちばん大切なこと』大山泰弘著(WAVE出版)〜 by 吉田祐一 (01/05)
2009・12/16 マイちゃんがやってきました。 by 本田 (12/17)
今日、みんなを迎えに行くと、山々は雪化粧をしていました。 by 阿蘇子 (12/16)
昼食の材料とミユさんの足を比べてみると……。 by 吉田祐一 (11/13)
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。