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ちょっとした場所に、ちょっとした命が生きています。
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<児童文学者・丘修三さんからの推薦の言葉です> ミヤさんこと宮本誠一さんは熊本の阿蘇で障害者と共にパンを焼いている作業所の代表です。仕事が終わると小説を書いています。 ミヤさん、「トライトーン」(短編集)拝見しました。 なかなかのものです。 熊本で拝見した児童文学より、こちらの方が断じて良い。 あなたの思いが思いっきり出ています。 三つの短編のうち、私は最後の作品「水色の川」が一番作品としての完成度が高いように思いました。 最近作の「トライトーン」も三人の登場人物のトーンが三人三様でなかなか面白かったが、ちょっと創りすぎましたかね。 跡部なる人物が自宅へ尋ねてくるくだりなど、いったい何が始まるのか、この人物は何者か、ミステリアスな展開で読ませました。 施設を切り盛りしながら、之だけの作品を書くというのは並々ならぬ努力だろうと思います。 しかも、一級のレベルです。 こういう作品世界は一般の人に目に付きにくいけれど、一般の人に読んでもらいたい。 あなたはこの道でいきなさい。 力量十分です。期待していますよ。 この欄をご覧になっている方へのご案内。 宮本誠一「トライトーン」お奨めします。 熊本県阿蘇市一ノ宮宮地1950 作業所「夢屋」電話0967−34−0223へ問い合わせください。 2007/6/28 10:41
1995・4/1〜2008・4/30 小学校教員だった代表と自閉症の青年が運命的な出会いをし、三十三歳で退職し、辞めた学校のほぼ正面にあった青年の自宅一階を改装し、オープンさせました。パンづくりを運営基盤にしながら、まだ珍しい喫茶方式だったため県内から多くの見学者がやってきました。 障害者自らがつくったパンを配達し販売することで地域の人たちのつながりができ、一人ひとりの意欲と自立への自信へとつながっていきました。地域の小中学校との交流も盛んに行い、毎日つづる日誌によって日々の生活を伝えるようになりました。 青年は2000年に亡くなりましたが、その後八年間、この場所で地道な運営をつづけさせていただき、次の蔵原(くらばる)の地へ、歴史を受け継いでもらうことになりました。活動期間はまる13年に及びます。
2009・12/16 マイちゃんがやってきました。2008・5/1〜 一の宮町宮地の地から、NPOメンバーである理解者の土地をお借りするとともに、同じくメンバーである解体材を扱う仲間の力によって低コストによってつくっていただき、新たな生命(いのち)をいただくことになった「夢屋」です。